サービス内容・料金について

学童保育とは


 学童保育(がくどうほいく)とは両親の共働きなどの事情により昼間保護者が家庭にいない小学生の児童に対し、放課後や長期休暇中、保護者に代わって行う保育を指します。 特に近年、核家族化や共働き家庭の増加により、児童が放課後ひとりで留守番をする、いわゆる「カギっ子」が増加し、主に小学生を対象とした学童保育のニーズが高まっていきました。 全国学童保育連絡協議会(東京都文京区)によると、全国の学童保育施設(5月1日現在)は2万204カ所、利用児童数81万9622人。



小1の壁

共働き家庭において、子供が小学校に通い始めるのをきっかけに、親がそれまでの勤めを辞めたり、勤務形態を変更したりしなければならない事態となることを言います。 それまで通っていた保育園の場合は延長保育制度が整っているため、急な残業が入ってもある程度遅い時間まで子供を預かってもらえたが、小学校では学童保育の時間は 午後5時から6時ごろまでで、それ以後は子供を家で1人で待たせるか、残業を断って子供のために帰宅せざるを得ないためこのような事が起こっています。



就業時間の多様化

10数年前までは、「アフター5」という呼び方があるように就業時間というと、一般的には午前9時から午後5時までを指す。しかし、就業時間が多様化する中で、就業時間が 午前9時からではない企業も増えてきている。仮に就業時間が10時からの企業だと、定時が午後6時となり、上記のように午後6時までしか開いていない公立の学童保育に預けて しまうと、物理的にお迎えに行くことができなくなってしまう。




こうした状況の中、公立の学童保育では提供できない幅広いサービスを提供しようと、民間の学童保育事業が2006年頃から出始めてきた。現在では、首都圏や各地方都市を中心に 鉄道事業者や大手学習塾など、自社事業の周辺サービスの拡充として事業展開している。民間学童の特徴としては、学校へのお迎えサービスや、学習塾併設型の学童保育 習い事ができる、自宅への送迎など、各社各様のサービス展開を行い、サービス拡充につとめている。